Tea-Wi's Peaceful World

プレイしたゲームとかの記録をつれづれと( ❛‿❛ )

Wiz外伝 五つの試練:『偽りの代償』プレイ記録その3

『偽りの代償』タイトル画面

地下3階。ここが最下層らしいが……?

シナリオ詳細はPart1の記事をご覧下さい。

tea-wind.hatenablog.com

*おしらせ*
マッピングツールは「方眼紙マッピング」を使用。
・アイコンはいろいろカスタムしています。
・呪文名はいわゆる「トゥルーワード」に変更は *しません*
・プレイしながら記録していたメモをほぼそのまま載せてます。
・ネタバレに対する配慮はありません。

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Wiz外伝 五つの試練:『偽りの代償』プレイ記録その2

『偽りの代償』タイトル画面

うざったいゼルク塾生の男と共に地下2階。
良いチュートリアルシナリオですね、かなり楽しめています。

シナリオ詳細はPart1の記事をご覧下さい。

tea-wind.hatenablog.com

*おしらせ*
マッピングツールは「方眼紙マッピング」を使用。←URLがリンク切れになっていたのでVectorに変えました
・アイコンはいろいろカスタムしています。
・呪文名はいわゆる「トゥルーワード」に変更は *しません*
・プレイしながら記録していたメモをほぼそのまま載せてます。
・ネタバレに対する配慮はありません。

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Wiz外伝 五つの試練:『偽りの代償』プレイ記録その1

『偽りの代償』タイトル画面

なんと半年ぶりのブログ更新。
わたしって「文章書きたい欲」と「ゲームしたい欲」のどちらかが優勢になりがちな時期があって、最近は後者の方が優勢だったってことですね。
あとブログ記事にしにくい音ゲーばっかりやっていたというのも……。

さて、10月26日に『ウィザードリィ外伝 五つの試練』が正式版になり、初心者向けシナリオとして『偽りの代償』が追加されました。六つの試練。
このまま初心者向けシナリオが出ないようならわたしが作ってしまおうと思ったのですが、見事にボツですね(笑)

デフォキャラで触ったところかなり初心者に配慮されていそうだと思ったので、初心者向けの紹介を兼ねてプレイしてみようと思います。

ちなみに本シナリオの制作者は白峯氏。あの『NIZ』の作者です。
wizardarts.net

当ブログでも過去にプレイ記録を掲載していましたね。

NIZ -Ashes of the Mad Overlord- プレイ記録その1 - Tea-Wi's Peaceful World

それではいつものテンプレ。

*おしらせ*
マッピングツールは「方眼紙マッピング」を使用。
・アイコンはいろいろカスタムしています。
・呪文名はいわゆる「トゥルーワード」に変更は *しません*
・プレイしながら記録していたメモをほぼそのまま載せてます。
・ネタバレに対する配慮はありません。

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Wiz外伝 五つの試練:『戦闘の監獄』プレイ記録その3

『戦闘の監獄』 タイトル画面

ちょっと間が空きましたがデュエルの洞窟の続きです。

シナリオ詳細はPart1の記事をご参照ください。

tea-wind.hatenablog.com

あといつものテンプレ書き忘れてた。

*おしらせ*
マッピングツールは「方眼紙マッピング」を使用。
・アイコンはいろいろカスタムしています。
・呪文名はいわゆる「トゥルーワード」に変更は *しません*
・プレイしながら記録していたメモをほぼそのまま載せてます。
・ネタバレに対する配慮はありません。

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Wiz外伝 五つの試練:『戦闘の監獄』プレイ記録その2

『戦闘の監獄』 タイトル画面

前回の続きです。
そういえば茶番を書いていないな……。ネタが思い浮かばないのでこのままなしの方向で。

シナリオ詳細はPart1の記事をご参照ください。

tea-wind.hatenablog.com

あといつものテンプレ書き忘れてた。

*おしらせ*
マッピングツールは「方眼紙マッピング」を使用。
・アイコンはいろいろカスタムしています。
・呪文名はいわゆる「トゥルーワード」に変更は *しません*
・プレイしながら記録していたメモをほぼそのまま載せてます。
・ネタバレに対する配慮はありません。

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Wiz外伝 五つの試練:『戦闘の監獄』プレイ記録その1

『戦闘の監獄』タイトル画面

ウィザードリィ外伝 戦闘の監獄』は2005年に発売されたシナリオで、この『五つの試練』のベースになった作品です。

『五つの試練』Steam版発売の際に本作もDLCとして配信予定とされていましたが、3月30日についに配信されました。

store.steampowered.com

本作最大の特徴は「魔法効果AUTO」と呼ばれる、アイテムに付与されるランダムの追加効果。
レアアイテム探しだけでなく、装備に付く効果まで粘ることになるわけです。まさに「戦闘の監獄」。

当時からかなり高評価だったらしいのですが、長年プレイする機会がなくこの『五つの試練』DLCが初プレイとなります。

久々のプレイなのでプレイ記録の書き方を忘れていますが、ぼちぼちやっていきたいと思います。

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昔ながらのスクウェアRPG――『ライブアライブ』(Switch版) プレイ感想

ライブアライブ』タイトル画面

以前から総帥にオススメされていた『ライブアライブ』リメイク版のプレイ感想です。
良いゲームです、良いゲームですが……自分のゲームの評価軸が人とやや違っていることを再確認させられるタイトルでもありました(今度別エントリにまとめるかも)。

なお、本記事においてはネタバレに配慮していません
当初はネタバレを避けて書くつもりだったのですが、本作のレビューにおいて隠しシナリオ2つに言及しないわけにはいかないので触れていくことにします。ご了承を。

なお、完全初見プレイでリメイク前のSFC版も未プレイです。

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Gosho Aoyama, Yoshihide Fujiwara, Osamu Ishiwata, Yoshinori Kobayashi, Ryouji Minagawa, Kazuhiko Shimamoto, Yumi Tamura
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