今回は地下7階。本当は地下8階までまとめるつもりでしたが、パワプロ2022と並行しててなかなか進まないので投げてしまうことにしました。
今回の途中からver1.038にアップデートとなります。
シナリオ詳細、DL先等はその1の記事を参照。
続きを読むスローペースでちまちまと進めております。
今回は地下5~6階。なお『直下の戦線』ver1.038が公開されていますが、今回のプレイ分まではver1.037となります。
シナリオ詳細、DL先等はその1の記事を参照。
続きを読む2021年の野球界は「大谷翔平の年」だったと言っても過言ではありません。
コロナ禍で世界的に明るいニュースが少ない中、見事にアメリカン・リーグMVPを獲得し、日本の野球ファンはもちろん世界のMLBファンを熱狂させたことは記憶に新しいです。
で、SIE(ソニー・インタラクティブ・スタジオ)が誇る人気シリーズ「MLB The Show」シリーズ最新作『MLB The Show 22』のパッケージ、そしてオープニングムービーに大谷選手が抜擢され、ゲームの舞台でも"Show Time!"を繰り広げることになったわけです。
日本の野球ゲームの定番が『パワプロ』シリーズなら、アメリカの野球ゲームの定番が『The Show』シリーズといっても過言ではないでしょう。
そんなゲームのパッケージを日本の選手が飾るということは非常に光栄なことでして、如何に大谷選手が大活躍したかと言うことを改めて感じさせられます。
そして発売直後のゲーム内イベントでこんな素敵な対決も楽しめました。
何かと「二刀流」同士として比較され続けたこの両名。当然ベーブ・ルースは既に他界なさっているわけですが、ゲームの中でなら対決可能!
ということで打者大谷を操作して投手ベーブ・ルースに挑むという夢の対決を遊ぶことができたのです。
……わたしの打撃が下手すぎて全然スコアを稼げなかったわけですが。
フォーシームとカーブを綺麗に使い分けるだけで本当に打てなくなる良い例でした。流石が野球の神……。
パワプロシリーズにおける「サクセス」や「マイライフ」にあたる「Road to the Show」モードももちろん搭載。
オリジナル選手を作成し、マイナーリーグのAA級からMLBの舞台「the Show」を目指すというモードです。
とはいえサクセスのようなストーリー性はなく、ひたすら試合と練習のストイックなモードではあります。それ故に英語の理解が不十分でも問題なくプレイできて却って楽しかったりもしますが。
わたしはとりあえず「Terry Watson」(テリー・ワトソン)という左腕投手を作成して半年でMLBに上がりました。
実際のMLBでは半年でデビューなんてまずあり得ませんがもちろんそこはゲームなのでサクサク。
『The Show』、とにかく面白いです。
『パワプロ2022』が4月21日発売なので2週間ほど早く球春到来となったわけですが、本当に中継ぎ気分で遊び始めたゲームとは思えないくらい満喫しています。
Xbox勢ならGamePassで遊べるので、マジでオススメです。
……しかし、今年こそ日本語版が発売されることを期待したのですが、今年もダメでしたね。間違いなく日本でもMLBへの注目が高まっていましたし、ベストタイミングだったと思うのですが。
そもそもSIE発売なのにマルチプラットフォームという奇妙なシリーズでもあるので(MLB側の要請らしいです)、ローカライズにまでコストを掛けられないという事情があったのかもしれません。
『五つの試練』他、いろいろなゲームを遊んでいる間にもアップデートが積み重ねられていた『Javardry 直下の戦線』。
いつの間にかver1.037となり、職業がいくつか増えたり召喚が実装されたりと着々とコンテンツが増えていました。
カービィも終わったし、そろそろ3周目を遊ぶ頃合いだろうということでやっていきます。
2周目の「新月」PT編は明確に1周目のフウカ一行編との繋がりを持たせる方向でデータを引き継いでプレイしましたが、今回はその辺りは意識せずに、新規データでやっていきます。
流石に手描きマップの書き直しまでやるのは本末転倒なのでそちらは以前のものを使用しますが。
ということで今回は本当に簡易記録です。茶番とかやる予定は今のところありません。
あとは強力な種族でのプレイも楽しみたいので、今回は「神」系種族も解禁します。
ただしあまりに強すぎる「創造神」だけはなしということで。
ゲームのダウンロード先はこちら
当ブログの過去のプレイ記録の一覧は
からどうぞ。
続きを読む100%クリアまで到達しました。
先週はワクチン接種の副反応でくたばっていたとはいえ、思っていたより手こずった感じがありましたね。今回はハードモードにあたる「ワイルドモード」でプレイしているので当然といえば当然ですが。
カービィ本編の3D作品は本作が初めてです。
本作の「開発者に訊きました」や『星のカービィWii』時代の「社長が訊く」などでも語られていますが、とにかくカービィは3Dへのチャレンジを繰り返しつつも何度も跳ね返されてきた苦い経験を持つシリーズです。
このような長年の試行錯誤の末に生まれた本作は、数々の壁を乗り越え見事その高いハードルを越えた作品になったと思います。
とにかく異常なまでに手触りがよく、「開発者に訊きました」にあるように当たり判定の調整、着地判定などなど細部にわたり調整が施されています。
ゲームのロードも『スターアライズ』から大幅に短縮されており、プレイ全体が非常に快適になっています。
一方、3D化したことで探索要素として「ワドルディの救出」が加わったのですが、このお題が中々に迷うものが多く、大半のステージは2周以上プレイしています。
カービィらしくアクション難易度はかなり抑えめなのですが、ステージには思わぬ発見も多く「おお!」と思わされる場面も多くありました。開発者のセンスが光ります。
コピー能力はかなり数が絞られましたが、代わりに能力のパワーアップが導入されたりと別の部分でバリエーションが確保されています。
全体的に『星のカービィ64』を彷彿とさせる能力が多く、初の3Dグラフィック作品(ゲームは2D)へのリスペクトを感じるものとなっています。
操作は複雑化の一途を辿っていた『Wii』以降の作品からは一新され、3D空間でも扱いやすいようにかなりシンプルになりました。
あとは全体的にかわいいですね!
カービィシリーズといえばかわいいゲームですが、今回は特に敵味方問わず全体的に可愛く仕上がっています。
総じて、『スターアライズ』の記事でチラッと触れた「Wii以降の路線の限界」を見事に乗り越えて見せた作品だったと言えます。
初3D作品でここまでの完成度を見せたのはお見事です。
続きからはストーリーに触れていきます。
一応ネタバレ注意ということで。
14時半過ぎからファイザー3回目
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月28日
ファファファイザーって書くとダイアキュート2回使ったみたいな感じになるな( ❛‿❛ )
3月28日に3回目のワクチン接種。1,2回目同様ファイザー製。
翌日には大体2回目の時と同じ感じの副反応が出て、案の定丸二日ほどくたばるハメになりました。
ワクチン接種からもうすぐ24時間
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月29日
体温は38℃前後、全身の暑苦しさと倦怠感が強い
朝方ひどかった寒気は落ち着いているが、今度は暑くてしょうがない……
例によってアセトアミノフェンを飲みながら安静にして、30日夜時点ではかなり落ち着いている感じです。
身内に高齢者がいる関係で打たないという選択肢はないのですが、もうちょっと副反応がマシになればなぁとは思ってしまうところ。
もちろんワクチンを過信しすぎず、基本的な感染対策をして日々を過ごしたいと思います。
スマートフォン機種変更してきた
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月11日
長年Xperiaシリーズを使い続けてきたけど、今回はGoogle Pixel 6を選択 理由はいろいろ pic.twitter.com/M4Fh6AmmAa
ということで少し前にスマートフォンを「Google Pixel 6」に機種変更しました。
今回機種変更した理由の1つとして、『Pikmin Bloom』の動作が前機種のXperia 8ではかなり苦しかったということがあります。
家族が揃うと一緒にウォーキングにいくのがお約束だったのですが、わたしだけ図抜けてスマホのスペックが低い関係でいろいろと迷惑を掛けてしまっていたんですね……。
まあ3万円足らずの機種にそこまで求めるのは酷でして、2020年に購入した時点ではスマホでゲームをやるなんて全く想定に入れていなかったのでそれで十分だったんですね。
実際購入当時のわたしのTweetを探すとかなり満足度が高かったことがうかがえる反応がありますし……。
Xperia8/au SOV42をしばらく使ってみての感想を述べてみる。
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2020年3月29日
現時点ではめちゃくちゃ満足度が高いデバイスです。これが2万円台というのは驚異的。
前の機種が2016年のXperia X Performance/au SOV33だったのでざっと4年近い進化。
ちなみにゲームはほぼやらないのでスペック面については触れない。
長年Xperiaを使い続けてきましたが、一番好きな機種は間違いなくXperia 8でした。
ただ『Pikmin Bloom』により状況が変わってしまったのもあり、今回機種変更に踏み切ることにしたわけです。
スマホのスペックには詳しくないのでauショップのお兄さんに訊いてみたところ、価格とスペックのバランスが一番良さそうなのが「Google Pixel 6」でした。およそ8万円。
同レベルのスペックをXperiaで求めると「Xperia 5 III」になってしまうらしく、12万円超えになってしまうために断念。
で、このPixel 6、Google謹製だけありAndroidの最新鋭技術が詰め込まれており、異様なほどに「楽しい」です。
店で流れている音楽を判別してくれたり、写真に映り込んだ人影を消去してくれたりと今まで想像もしていなかったような機能が満載です。
もちろん『Pikmin Bloom』も非常に軽快に動いてくれるため、ウォーキングが捗ります。
Q.どんな感じに表示されるの?
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月17日
A.こんな感じ pic.twitter.com/EJDROLuukp
↑「店で流れている音楽」を判別している図
「使いやすい」スマホは今までXperiaシリーズで十分体感していますが、「楽しい」スマホという概念は今までの機種とは一線を画していました。
お陰で凄いペースでウォーキングが捗っており、今までコミュニティデイの時にしか狙っていなかった1万歩を既に4回もこなしているほどです。
15年位ぶりに湘南平登った
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月19日
死ぬほど疲れて体力の落ちっぷりを露呈する羽目に 帰りはバスだな…… pic.twitter.com/JUG01ESgdF
↑何故か地元の山にまで登りだしたわたし
イヤホンジャックがなかったりSDカードが使えなかったりと海外製スマホらしい欠点はありますが、今となってはBluetoothイヤホンも普及していますし、Googleドライブのバックアップもありますしとそこまで致命的ではありません。