スマートフォン機種変更してきた
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月11日
長年Xperiaシリーズを使い続けてきたけど、今回はGoogle Pixel 6を選択 理由はいろいろ pic.twitter.com/M4Fh6AmmAa
ということで少し前にスマートフォンを「Google Pixel 6」に機種変更しました。
今回機種変更した理由の1つとして、『Pikmin Bloom』の動作が前機種のXperia 8ではかなり苦しかったということがあります。
家族が揃うと一緒にウォーキングにいくのがお約束だったのですが、わたしだけ図抜けてスマホのスペックが低い関係でいろいろと迷惑を掛けてしまっていたんですね……。
まあ3万円足らずの機種にそこまで求めるのは酷でして、2020年に購入した時点ではスマホでゲームをやるなんて全く想定に入れていなかったのでそれで十分だったんですね。
実際購入当時のわたしのTweetを探すとかなり満足度が高かったことがうかがえる反応がありますし……。
Xperia8/au SOV42をしばらく使ってみての感想を述べてみる。
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2020年3月29日
現時点ではめちゃくちゃ満足度が高いデバイスです。これが2万円台というのは驚異的。
前の機種が2016年のXperia X Performance/au SOV33だったのでざっと4年近い進化。
ちなみにゲームはほぼやらないのでスペック面については触れない。
長年Xperiaを使い続けてきましたが、一番好きな機種は間違いなくXperia 8でした。
ただ『Pikmin Bloom』により状況が変わってしまったのもあり、今回機種変更に踏み切ることにしたわけです。
スマホのスペックには詳しくないのでauショップのお兄さんに訊いてみたところ、価格とスペックのバランスが一番良さそうなのが「Google Pixel 6」でした。およそ8万円。
同レベルのスペックをXperiaで求めると「Xperia 5 III」になってしまうらしく、12万円超えになってしまうために断念。
で、このPixel 6、Google謹製だけありAndroidの最新鋭技術が詰め込まれており、異様なほどに「楽しい」です。
店で流れている音楽を判別してくれたり、写真に映り込んだ人影を消去してくれたりと今まで想像もしていなかったような機能が満載です。
もちろん『Pikmin Bloom』も非常に軽快に動いてくれるため、ウォーキングが捗ります。
Q.どんな感じに表示されるの?
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月17日
A.こんな感じ pic.twitter.com/EJDROLuukp
↑「店で流れている音楽」を判別している図
「使いやすい」スマホは今までXperiaシリーズで十分体感していますが、「楽しい」スマホという概念は今までの機種とは一線を画していました。
お陰で凄いペースでウォーキングが捗っており、今までコミュニティデイの時にしか狙っていなかった1万歩を既に4回もこなしているほどです。
15年位ぶりに湘南平登った
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年3月19日
死ぬほど疲れて体力の落ちっぷりを露呈する羽目に 帰りはバスだな…… pic.twitter.com/JUG01ESgdF
↑何故か地元の山にまで登りだしたわたし
イヤホンジャックがなかったりSDカードが使えなかったりと海外製スマホらしい欠点はありますが、今となってはBluetoothイヤホンも普及していますし、Googleドライブのバックアップもありますしとそこまで致命的ではありません。