地下9、10階。今回で完結です。
シナリオ詳細などはその1の記事をご参照ください。
＊おしらせ＊
・マッピングツールは「方眼紙マッピング」を使用。
・アイコンはいろいろカスタムしています。
・呪文名はいわゆる「トゥルーワード」に変更は ＊しません＊
・プレイしながら記録していたメモをほぼそのまま載せてます。
・ネタバレに対する配慮はありません。
地下9階
早速稼ぎタイム。自重という単語はアリサたちにはない。
「★導きの聖女」は「★白虎」とセットで出現。
僧侶呪文を駆使してくるようだが、マジックスクリーンで防げてしまうので対して怖くはない。
「★微笑みのヤカン」はお約束のコイツ。
高いHPからの石化ブレス攻撃、非常に低いAC、被ダメ半減能力と結構な難敵だが代わりに単体でしか出現しない。
前衛の耐性は万全なので、トータルテラーで柔らかくしつつひたすら殴る。
結局のところどっちも大した実力ではない。こちらが強くなりすぎているだけかもしれないが……。
悪魔城ファン的にはニヤリとする「クラウソラス」！ ちゃんと聖属性だ、嬉しい。
「越中ふんどし」……ミサなら喜々として身につけそうだけど男性専用装備だった。まあそうか。
胴装備としてはAC補正が小さすぎるが、最大攻撃回数＋1はかなり美味しい。後衛で物理攻撃するキャラには使い道がありそう。
女性専用装備で「オーバーニーソ」なるものが。ネーミングはともかくとして、大量の種族にクリティカルが付くのはなかなか強そうではある。
ただ「攻撃対象外：全て」は攻撃を受け止めるのが役割の前衛に付けるのはちょっとはばかられるものがあるな……。
他に女性専用装備として「魔法のビキニ」なんてものが出てきた。呪文抵抗が凄まじく高いがやはり被ダメ倍増は致命的過ぎる……。
状態異常全耐性の「身代わりの護符」なんて凄まじいものが出てきた！
現状ルリナが非常に状態異常耐性が手薄なので彼女に付けておこう。鑑定のためアイテム枠を3つは開けておきたい都合上、「妖精のストール」が追い出されるがやむを得ない。知恵-2は多分誤差の範疇だと思いたい。
……本当はアリサに付けたいのだが、彼女はドロップ率アップの「探検家の指輪」で装備欄を埋め尽くしている都合でとても余裕がない。ミサかナギのどちらかを転職させて分担させても良いかなと思うのだが、現状「盗賊の書」も「忍者の書」も持っていないので無理だ。
というか地下9階に進んでからちっとも転職の書が出なくなった。この階層では出ないのだろうか……。
下級職組がLv40超え、上級職組がLv30超えという有様になってきた。
体感的には正直稼ぎ足りないのだが、そろそろボスの悲鳴が聞こえてきそうなので先に進むことにする。
この階層はオーソドックスな構造で、分かれ道こそ多いが普通に玄室が連なっている構造。
そしてなんとなくメタ読みで遠回りっぽい方から探索するとゴールが近い……なんてやり方をしていたら2番目に選んだルートがそのままゴール直行だった。マップが半分くらい埋まっていないがまあいいとしよう。
ボスは「邪精樹」「フェニックス」「ジャックオーランタン」「デュラハン」「ゾンビナイト」！
「邪精樹」の攻撃は毒効果つきだが、それ以外に特徴はなさそう。
「ジャックオーランタン」は経験値が高いメタルスライム枠の敵。逃げなかった場合はニュークリアブラストをぶっ放してくるので意外と危険だが……。今回は即逃走してくれたので被害はなかった。
こちらが強くなりすぎているので特段苦戦しなかった。
このまま地下10階に侵攻しよう。
地下10階
階段の横の扉にメッセージ。
「この階は転移の魔法も使えず、一方通行でひたすら連戦になる。
途中でいくつか離脱地点はあるが、先に進む準備は良いか？」
ということらしい。ただ、稼ぎ用の玄室はいつも通り大量に配置されているので後回しだ。
最初の1戦で早速「風魔手裏剣」を入手！
ずっと「稲妻手裏剣」で頑張ってきたアリサに取っては待望の装備更新だ。「自動で隠れる」効果も付いているが、後列武器で戦う限りでは特段使う機会はないだろう。
「★ティンダロスの猟犬」登場！ 5グループ出現とは中々の威圧感だ。
しかし先制攻撃だったのでほとんど苦戦せず。本領発揮はまたの機会か。
その後も何度か登場したが大抵2～3グループ出現。5グループは最大数だったようだ。
攻撃力こそ高いが特に特徴はない……と思ったらモンスター図鑑によるとクリティカル持ちらしい。
「★悪魔将軍」登場。「★赤銅の悪魔」を引き連れている！
やはり高位魔法を連発してくる強敵である。
だがこちらの物理攻撃を1ターン耐えられる耐久力はないので、残りの赤銅の悪魔を対処できればなんてことはない。
……装備の都合上ほとんどのキャラが悪魔系特効を所持しているとはいえ、AC-25、HP3050～5500の相手を1ターンで処理できるアリサたちが強くなりすぎとも言う。
「聖なる鎧」が来た！ これはいよいよロードを用意するときだろう！
「君主の書」の在庫は3つ、そして「魔法使いの書」の在庫は4つ。
魔法使いを挟んで「セブンスブーン」を覚えさせてからロードに転職させよう。
ひとりは純戦士を残したいのでナギかミサのどちらかだったが、ここはナギを選択。
最初に「魔法使いの書」を使用した後にレベルアップし「セブンスブーン」を習得。
更に「君主の書」を使用してロードに転職し、セブンスブーンで1レベルダウンすれば……経験値600万以上を獲得してLv48のロードが誕生する！
もう1回同じことをすれば僧侶呪文も簡単にコンプリートできるが、レベルも極端に上がりすぎるので一応自重しよう。
稼ぎに戻る。「ティンダロスの猟犬」から「妖刀村正」と「村正真打」の2本を入手。
「妖刀村正」は呪われているようだが、全種族2倍ダメージは狂っている。解呪して使う手段はないのだろうか……。両手持ちで短距離武器というのも欠点といえば欠点だ。
一方「村正真打」は単独では妖刀ほどの性能は持っていないが、何といっても「補助装備可能」というのが本命だろう。最終的には二刀流可能ということである。ただ種族特効が被るのは美味しくないのでもう片方の武器には別のものを持たせたい。
そうこう言っていたら「神秘の指輪」入手。なんと「呪われない」という能力が付いている。
これで恐らく実用ライン……だが、正直「村正真打」＋もう1本の二刀流の方が何かと便利なので結局使わなかった。使う装備枠の数も同じだし……。
「忍の極意」入手！ 忍者の攻撃性能を無茶苦茶なレベルで引き上げる腕装備だ。何といっても「敵のAC無視」が狂気の沙汰である。
同時に入手した「ネクロノミコン」も大幅に強化された「ニュークリアブラスト」を撃ち放題にするという相当狂った装備だが、残念ながら魔法使い限定。
ビショップを欠くわけにはいかないので、またシズカを転職させるとしよう。
シズカを魔法使いに転職。同じ「敵の呪文抵抗半減」を持っている「ガンバンテイン」と「ネクロノミコン」を同時装備させてみたが、重複するなんてウマい話はないだろうか……。
「ヴィレッジャ」と遭遇時、なんと自動で混乱状態にされてしまった！
コイツ★モンスターでもないくせに……！ 先制攻撃だったので事なきを得たが、通常戦闘の場合はこのまま壊滅させられかねないだろう。
モンスター図鑑を見てみたら「恐怖の存在」という特殊能力を備えているようだ。ステータス自体はただの雑魚同然のようだが……。
登場する敵PTからして、吸血鬼に洗脳された少女ということだろうか。
「黒頭巾」入手。「探検家の腕輪」を大幅に上回る性能のドロップ率アップ装備だ。
もちろん「探検家の腕輪」と交換。流石に最大攻撃回数+1回の「縮地の草鞋」は外したくないので、これがアリサの最終装備になるだろうか。
「ラグナロク」入手！ 戦士専用の武器だ！
両手武器ほどの数値は一見ないが、最大攻撃回数＋2回が非常に強烈。これでミサのサブ装備が空くのでとりあえず「竜鱗の盾」を持たせておこうか。
更に続いて「戦神の重鎧」！ 戦士専用の鎧装備でクリティカル付与、最大攻撃ダメージ+4！ 種族特効がラグナロクと被っていないのも非常に嬉しい。
ラグナロクのダメージ幅が53-373という狂気的な数値になってしまった。しかも12回攻撃。
これでこそミサである。
早速「ヤバイニンジャ」が現れたので試し斬り。なんと5188ダメージ！ Wizにあるまじき数字が拝める。
「マレレヌイマルアトア」……発音しにくい！
とりあえず変な名前の斧が手に入った。ミサが剣装備になっているのでこれはナギに持たせよう。
ミサの強化補正込みのラグナロクには及ばないが、これも最大で300以上のダメージが出るようだ。凄まじい。
ナギのキャライメージ的にも実は両手武器の方が似合うので僥倖といったところだ。
……等と言っていたら「エクスカリバー」を引き当ててしまった。
ただスペック的にはそんなに高くないようで、正直使い道はなさそう。戦士用武器としても「ラグナロク」の方が強い。
なんというか、FFシリーズを思い出す序列である。
「神鉄の鎧」入手。忍者も装備可能で耐性持ち、HPに強力な補正が掛かる鎧だ。
これで忍者アリサも問題なく前列に出せそうだが……。あえて出さなければならない理由もないな。
盗賊専用の「王泥棒の心得」入手！ 経験値+75%に加え睡眠麻痺石化の追加効果！
このシナリオは盗賊も強いなぁ……。転職する予定は現状ないけれど。
そして「村正真打」2本目。もちろん二刀流させる。
「融合の杖」入手！ 大量の属性補正が付いているが、その値がことごとく狂っている……。
ビショップ専用なのでもちろんルリナに装備。そして「悪の戒律」でもう1回闇落ちさせる（笑）
そうこうしている間に一番レベルが低かったチアキがLv47に。このシナリオは素の攻撃回数は10回で打ち止めのようなので、これ以上のレベルアップは敵とのレベル差を埋める以上の意味を持たない。
ちなみに一番高いシズカはLv72である。大抵の敵にプリズミックレイをぶち込めそう……。
率直に言ってまだ稼ぎ足りないのだが、これ以上やるとボスが泣いてしまう気がしたので流石に自重して進んで行くことにする。
入り口の看板にあったように、ひたすら3x3の玄室が続いておりひたすら連戦。
所々に「お帰りはこちら」という扉があって脱出できるようになっているようだが、今のアリサたちなら全く問題ないので無視してガンガン進んで行く。
15戦……に見せかけて1部屋だけ戦闘がなかったので計14戦を終えるとかんぬき扉のところに行き着いた。
アイテム整理して更に奥へ。
イベントマスでは戦闘が発生したが、通常エンカウントする「フォールンエンジェル」だった。全く怖くない。
次の扉に入ると即座に戦闘にならないが、次の部屋への扉の前にイベントマスが配置されている。
マップ構造的にここから固定戦闘の連戦ということになりそうである。
……が、1戦目は「ブラックドラゴン」ご一行、2戦目は「ヴァンパイアロード」、3戦目は「プリンスデーモン」と「デーモンバロン」の団体。通常エンカウントの連中じゃないか……。
当然全く相手にならず、あっさり突破。
そして最後の部屋ではあろうことかここまで散々世話になってきた商会の男が。
「おや、新しい挑戦者さんだね。
この先には最後のボスが待っているよ。
うちでゆっくり準備を整えていっとくれ！」
そう言って商店だけでなく宿や教会の準備まで整えている。コイツ何者なんだ！？
呆れつつもとりあえず準備を整え、アリサたちは最後の扉を開いた。
ついに最奥に辿り着いたアリサたちの前に強大な悪魔が現れた。
さあ、最後の敵を倒し、一人前に成長した証を手に入れるのだ！
「悪魔大公」「大公の影」「気狂いピエロ」と戦闘！
ぶっちゃけ後列のピエロたちの方が数段恐ろしく感じる。数が多すぎるし……。
が、シズカの「ネクロノミコン」とルリナの属性強化「ニュークリアブラスト」の前にどんどん数を減らしていき、前列に引きずり出された時にはもう1体しか残っていなかった。
斬り捨ててゲームセット！
アリサたちはついに目的を成し遂げた！！
さあ、この「踏破の証」を持って凱旋するのだ！
おめでとう！ 君たちは無事修練の洞穴を踏破した！
一人前となった今の君たちなら、地下1階に居た裸の美女たちと戯れてみるのも良いかもしれない……。
クリア後の経験値精算込みでナギLv62、ミサLv74、チアキLv50、アリサLv51、シズカLv77、ルリナLv51となった。
作者さんが言っていたクリア想定レベルの2倍以上……。まあいいか。
裏ボス戦
この勢いで問題の「美女」たちの元へ行ってみるとしよう。
迷宮を踏破し一人前になった今、アリサたちは意を決してお姉さんたちのもとへやってきた。
「あら、いらっしゃい。それじゃあたぁ～っぷり、イイコトして気持ち良くしてあげるわね」
「フレイヤ」「ティアマト」「アプロディーテ」「ニュクス」「ファミリア」と戦闘。
清々しい程に女性陣ばっかりだが、最後尾に今まで世話になってきた「ファミリア」が控えている。猫好きに悪い人は居ない。
前列を片付けるのにはさして苦労がないが、後列のニュクスがひたすら「スティールライフ」を撃ってくるのが鬱陶しい！
流石に裏ボスに沈黙が効くとは思えないのでひたすらに力押し。減ったHPは「ヒールパーティー」で回復、もちろん「マジックスクリーン」も毎ターンひとりはかけ続ける。
苦戦はしたが、死者が出ないままクリア！
「？帽子」をドロップしたが鑑定すると「かぐわしい下着」。
……「帽子」にしてはどう考えてもおかしいが、流石に装飾品扱いだった。
書いてあることが何もかもおかしい。下手したら5桁ダメージとかも出るようになるんじゃないかこのアイテム……。しかもレアドロップ率アップもめちゃくちゃ美味しい。
もちろんAC+89という致命的なデメリットが付くので後列専用装備だろう。
物理攻撃大幅強化の特性があることも考えると――
アリサ「嫌よ！ こんなのわたしの趣味じゃないわ！」
チアキ「え、意外」
ミサ「"大人の女性"を自負するアリサなら喜んで身につけると思ったけど」
ナギ「実はご主人様のお好みは清楚な純白の下着で―――」
アリサ「わー！ わー！ ナギ！ 余計なこと言わないで！」
シズカ「物理攻撃を使わないわたくしやルリナさんには向きませんし……」
ルリナ「まあ、そういうことなので……」
覚 悟 し て く だ さ い ね ？
アリサ「いやぁぁぁぁぁぁっーーーーーーーーーー！！！」
――アリサは――
二度と清楚には戻れなかった。
処女と痴女の中間の生命体となり、永遠に無垢さを失うのだ。
そして過去に戻りたいと思っても戻れないので
――そのうちアリサは、考えるのをやめた。
……これを装備したアリサのダメージは8万すら超える。
裏ボス撃破の報酬にふさわしい性能だが、代わりにアリサは大事なものを失ったのであった。
完走した感想
いやー、とにかくハクスラすることに特化したシナリオで非常に面白かったです。
1階層進むごとに前の階層とは一線を画した装備がどんどん手に入るので非常に遊び甲斐がありました。
しかも各階層ごとにショップが配置されているため長期の稼ぎも非常に楽ですし、アイテム在庫数表示のお陰でどのアイテムを残してどのアイテムを捨てるかという判断も非常にし易いです。
スペシャルアイテムは到底コンプリートできていませんが、「かぐわしい下着」の効果で劇的に出やすくなったりしているのだろうか……。
ゲームバランス面で感心したのは蘇生魔法と「セブンスブーン」のバランス取り。
Wizでの戦闘中の蘇生は「セブンスブーン」（マハマン）での「健康と復活」を使うのが安全策としては定番。
しかしこのシナリオでの「セブンスブーン」は使用すると1回限りで忘却するため、レベルを上げまくって連打するという戦法が取れなくなっています。
もちろん「モンスターをテレポート」などの強烈な効果はわたしも邪道だとは思いますが、一方で「健康と復活」に関しては戦闘中の立て直し手段としては重要な効果で、今までのシナリオでも幾度となく頼ってきました。
そのため1回限りで忘却するということは事実上これに頼れなくなるということですが、ここで本シナリオでは蘇生魔法でロストしないという設定が生きてきます。
戦闘中でも蘇生魔法に十分頼れるようになっていることで、セブンスブーンの弱体化をちゃんとカバーできているのです。
あと細かい点ですが、キャンプ画面での呪文リストで「マジックライト」「ブレイクスクリーン」「ネームモンスターズ」が綺麗に並んでいて掛け易かったり、全体攻撃呪文が拡充されて殲滅力が大幅に上がっていたりとシナリオ全体のインフレにスペルユーザーがちゃんとついて行けていたりという点も好印象でした。
まあ全体的には明らかに稼ぎ過ぎで難易度が大幅に低下してしまっていましたが、これはプレイヤーの自業自得でありシナリオ全体のバランス設定に問題があるとはいえないでしょう。
あえて言うなら下級職の転職アイテムも用意されている関係でSP転職を駆使した経験値稼ぎが容易という点くらいでしょうか。気にするプレイヤーは自分で縛れるので問題はありませんが。
露骨に善PT不遇なのもちょっと気になったところかもしれません。
マップのバランスも、簡単な序盤から階層を進むにつれて徐々にギミックが増えて難しくなっていくという方向性になっており、比較的Wiz初心者でも入りやすいのではないかと思います。
最初から「コンパス」や「マインドマップ」などといった便利アイテムもあるので、マッピングなしでも十分攻略可能だと思います。
もっとも、中盤に差し掛かるあたりで「迷わずの加護」を入手できてしまうので実質迷宮自体はコンセプトキル同然の状態になるのですが……まあ気にするなら自分で縛るでしょう。わたしは縛りませんでした（小声）
総合的にみて非常に申し分ない出来で、ハクスラを満喫したいならまず触っておいて損はないシナリオと言えます。
シナリオの性質上ブログ記事としては全体的に薄味になりましたが、プレイヤー目線でいえば非常に濃密に楽しむことが出来ました。
抑えめの難易度から、「五つの試練」で最初に遊ぶシナリオとしても有力ではないかと思います。
個人的にはアリサたちの茶番をもっと書けたらなぁと思っていたのですが、とにかく稼ぎに次ぐ稼ぎなのでネタを思いつく余裕もなく、とりあえずアリサにいじられキャラ属性が付いただけで終わりました（笑）
いずれも戦術上の必要性があってのことだったのですが、アリサにとっては不本意でしょう( ❛‿❛ )
次回はまだ何も決めていません。
近々某ピンクボールの新作も出ることですし、Wizからは少し離れることになるかな？
