突然ですがPSP版・3DS版・ピクセルリマスター版のFF1の経験値テーブルをアップします。
アップした理由は、現状Web上にPSP版以降のFF1の経験値テーブルのデータを見つけることはほぼ不可能で、GBA版のデータを代用として載せているサイトがほとんどだからです。
PSP版のテーブルが掲載されない理由はPSP版の公式攻略本に経験値テーブルが掲載されていないからだと思われます。
実際はPSP版はGBA版とは異なる経験値テーブルが使われており、低レベル攻略等の検討をするにあたって経験値テーブルが誤っているというのは割と致命的です。
ですので、ここで恐らく正しいと思われるデータをアップすることにした次第です。
ただし検証が完全ではありませんので、誤りがある可能性があります。
少なくともタイトルの3機種についてはほぼ確実にテーブルが一致することは確認しましたので、この3機種用のテーブルとして公開致します。
なお、詳細は「余談」の項で述べますが、本テーブルはわたしが独自に検証したデータではありません。
以下、続きから経験値テーブルを掲載します。
最終セーブで12時間44分、Lv53でクリア。
正直、「どれくらいやっつけ仕事なんだろう」「やっぱり最近のスクエニはダメだな！」って罵倒するために買いました。
ところがFC版・DS版のいいとこ取りのゲームバランス、完成度の高いドット絵、素晴らしいBGMアレンジ……などなど、驚くほど高い完成度のリマスターでした。
今のスクエニがこんなまともなリメイクを作れるなんて……って驚愕しましたがスタッフロールを読む限りメイン開発はトーセでした。やっぱりな
『ゼノブレイド2』と並行して1週間くらいでクリア出来たら良いなぁ感覚でプレイしていましたが、思った以上に良い出来にドハマリして最終的に2日でガッツリクリアしてしまいました。
本当に完成度が高く、今からFF3を遊ぶならこれを選べば間違いありません。
SteamだとDS準拠リメイクの方がかなりやっつけな出来なので尚更です。
細かいところは続きで。
続きを読むヴァンダムさんホント名言しかしゃべらないのかっこよすぎ #ゼノブレイド２ #NintendoSwitch pic.twitter.com/9auXsOy0Oj
— T.W＠避難垢 (@SpringBrz2000) 2021年7月19日
ニコ生のコミュニティで『ゼノブレイド2』をプレイ中。
大体夜19～20時頃から1日3時間ペースでやっています。
『ゼノブレイド2』は2017年の発売当時にクリアしており、今回は「Advanced New Game」モードによる2周目のプレイとなります。
実は本編のプレイはしていましたが、エキスパンションパスによる追加コンテンツについてはほとんど触っていなかったため、結構仕様が改善されていたり要素が増えていたりと意外と新鮮なプレイを楽しめています。
あとは1周目では気付かなかったストーリー上の伏線とか……。
実は一昨年くらいからやりたいやりたいとはずっと思っていたのですが、本作は100時間コースが確定的であること、やりたいゲームが他に積み重なっていたことなどもありなかなか再プレイの機会に恵まれませんでした。
昨年『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』をプレイしたときはそろそろやらなければと思っていましたが、なんだかんだでそこから更に1年経ってしまいました。
約4年ぶりのプレイ、楽しんでいきたいですね。
ニコ生が中心となりますのでブログの更新頻度はガクッと落ちますが、ご了承ください。
前回の感想記事はネタバレを含まないゲーム全体の感想を述べるための記事でしたが、フウカたちの冒険の総括もしておきたいと思ったのでエントリーを分けることにしました。
ですので前回とは異なり今回はネタバレを含む記事となります。
ネタバレを嫌う方は＊おおっと＊ テレポーター！
全く予想外の長期連載となりました『Javardry 直下の戦線』の連載も前回のその20を持ちまして完結を迎えました。
ゲームの方もかなり幸運に恵まれ、実質的な敗北こそありましたがノーリセット・全滅回数0回で攻略できました。
全20回もの連載、書いた文字数は原稿用紙換算で約300枚超えという分量になりました。
プレイ中に撮影したスクリーンショットは約900枚に上ります。
フリーゲームでここまで楽しめて、熱中出来る作品に出会えたことは本当に幸運でした。
https://t.co/VoDjEDm2WQ
— T.W＠避難垢 (@SpringBrz2000) 2021年7月15日
で自分が今まで書いてきた「直下の戦線」プレイ記録のテキストファイルを原稿用紙枚数に換算したら約310枚らしい。さ、さんびゃくまい……？
小説読みだから何かにつけて原稿用紙枚数に換算したくなる病気 pic.twitter.com/QmvzEnPtbU
改めて、作者のポリフェノールさんに感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
さて、「続きを読む」からはストーリー上のネタバレを可能な限り避けつつ、このゲームに付いて簡単に紹介をしていこうと思います。
いつもの記事みたいに長くならないように気を付けつつまとめます( ❛‿❛ )
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