SDカードのデータ移動完了
— ** T.W ** (@Tea_Wind) 2022年5月18日
空き容量がいっぱいあるぞわーい
#NintendoSwitch pic.twitter.com/hbeJvYADVo
Nintendo Switchが発売されて既に5年以上。
任天堂タイトルを中心に大量にDL版を購入していた関係で128GBでももはや手狭となっており、今年も『モンスターハンターライズ:サンブレイク』や『ゼノブレイド3』、『ポケットモンスター スカーレット/バイオレット』などを購入予定でいよいよ限界。
ということでSandisk Ultraの512GBを購入しました。なんと8,800円……安くなったな。
Nintendo Switch用のmicroSDカードはUHS-1規格までしか対応していないため、もっと高価なUHS-3等の上位規格品を購入する必要はありません。
そのためSandiskでいえばExtremeシリーズなどの上位バージョンを選択する必要はなく、標準ブランド(とはいえUHS-I対応)のUltraシリーズで十分ということになります。
まあ長期的に見たら耐久性等の差は出てくるかもしれませんが、これはもうFlashメモリの宿命。これからどんどん価格が下がっていく可能性もある以上、今高級品を買うよりもガタが来てから素直に買い替えてしまった方がいい気もします。
ということで2022年のNintendo Switchのゲームも楽しんでいきたいですね。