Tea-Wi's Peaceful World

プレイしたゲームとかの記録をつれづれと( ❛‿❛ )

牧場物語 はじまりの大地 ウキウキ町づくり3までの攻略メモ

自分用のチャートを加筆修正して見られるようにしてみる。
過去にここのブロマガに載せてた1週目のプレイ日記は…テンションが変すぎたので非公開にしました。イタいイタいイタい…。

目標は1年目夏20日前後での町づくり3クリア。詰めればもっと早い段階でのクリアも十分可能だが、町づくり4で開放される牧場東エリアの開墾にも相当時間がかかるため、夏の間に活用し始めるのは難しい。種メーカーが解禁される秋から東エリアで本格的な農作を行うことを想定し、このあたりを目標ラインに。
要所でセーブ&ロードを使用。セーブ&ロードなしではおそらくこの段階での条件達成は困難かなと思う。

序盤はやれることが少ない。虫捕りに森を駆け回ることになるだろう。

・採集
採集品はムーンドロップ草、雑草、ミツバチと蜂の巣(最重要)、レンガ石、小枝、小石は絶対にキープ(小枝・小石は資材にはしない)。まだ資材置き場がないのでリュックを圧迫するのが難点。ミントやカモミールも各10個は保存しておく。
余ったハーブは料理に使う(ハーブサラダは序盤では切り札級の売値になる)。料理は面倒でも1個ずつ行って回数を稼ぐ。

・農作
ニール登場(春9日)に備えて牧草、イロハ登場(春15日)に備えてマーガレットは育てておく(ある程度多めに)。余った分はハーブサラダ用にカブ。なんだかんだで畑5面はフル稼働になる。
肥料代が痛いが、作物祭用に☆1.5以上のじゃがいもを1つ育てておく(水やりを1日毎にして成長を遅らせないと恐らく届かない)。

・酪農
ニールからもらったウシの世話は抜かりなく。ただ時間がかかるので放牧まではしなくてもよさそう。秋のモウモウ祭で優勝するためには愛情度☆3.5以上必要になる。
おやつは「モウモウおやつ」だけでなく「ノーマルおやつ」も必要(プレイ中は気づかなかった…)。
春25日以降はニワトリを1羽購入しておく。実プレイでは2羽買ったが(ニールの好物に飼い葉があることに気づいていなかったため)、しばらくは1羽で良さそう。ニワトリのエサ代も結構バカにならない。コストを掛けるならおやつの方が良い。

・住人
ニールに牧草、イロハにマーガレット(なければマジックブルー草)を欠かさずプレゼントしておく。ニールは好感度一定以上+動物が10頭以上になると「放牧ベル」がもらえるため、イロハは後述するが強化農具のため。
攻略サイトにエマさんに欠かさずプレゼントしようと書かれていることが多いが、実際は町づくり3早期攻略目的であっても不要の模様(攻略本買って初めて知ったので実プレイではちゃんとプレゼントしていた)。毎日しっかり挨拶して、春31日の花の日に花束をプレゼントするだけで十分らしい。

・日付イベント
20日 魚の仕掛け×5をダンヒルさんからもらえる。
 セーブ&ロードを駆使すれば虫捕りがバカらしくなるくらい稼げる。現時点では追加入手は不可能なので、破損してしまったらロード(破損率は20%)。獲物が決定するのは仕掛けが揺れたときで、破損判定は取った瞬間。なので揺れる前にセーブしておく(設置・回収してから30秒で揺れる)。
 基本的に魚を優先。片っ端から焼き魚にして売る。空きびんは秋のメーカー解禁に向けて20個ほどキープしておく。ティーナを攻略するつもりならコインも。
このあたりから少しずつ牧場エリアの木をを伐採して用地を空けておくとあとがスムーズ。

25日 組み立て図屋のレベッカ登場。いよいよ本番。
 ここまでに貯めたお金で各種組み立て図(町づくり1に必要な「1つ玉トピアリー」「街灯」「木のベンチ」、「資材置き場」「ニワトリ小屋」あたりは重要)、鉄×50、銅×30くらいを大人買い
 エディットが解禁されるのでとっとと町づくり1のお題(トピアリー×5、街灯×10、木のベンチ×3)を消化しておく。小さな木材は広葉樹から調達し、小枝はキープしておく。資材置き場とニワトリ小屋もとっとと作る。リュックの圧迫から開放されるだろう。
ニワトリをニールから購入。この日の間に買っておかないと翌日のおやつ購入が間に合わない。
 畑も空いたものから「普通の畑」に交換していこう。

 以降イロハからプレゼントのお礼として強化農具の組み立て図がもらえるようになる。銅のじょうろや鋼のハンマー・オノは速やかに作っておきたい。
 鋼のオノを手に入れたら牧場エリアの高台が利用可能になる。品質が伸びやすくなるので畑を配置しておく。今後も小さな木材、木材が大量に必要なので余った時間はガンガンオノを振る。針葉樹を伐採して入手できる木材は出荷額100Gと高めなので、町づくりで使う120個ほどを残して売ってしまってもいい。
 一番高いエリアにはりんごの苗。毎日欠かさずに肥料をあげておくと、秋の作物祭でワンチャン上級優勝も狙える…はず(まだ途中)。悪くても中級は余裕だろう。
新聞配達の家はこの段階から作れる。ティーナを攻略する予定なら早めに作る。

30日 前述の☆1.5のじゃがいもで初級優勝しておく。ラクラク毛刈りバサミの組み立て図をツモれると非常においしいが、どのタイミングで決まるのか不明。ちなみにらくらくブラシは入手してもしばらく作れない。

31日 花の日
マーガレットの花束を準備してエマさんにプレゼント。在庫があればイロハやニールに渡すぶんを花束にしても良い(普段のニールは花が嫌いなので要注意)。イロハはこのあたりで職人シリーズの組み立て図を貰える好感度になるはず(ハート紫+恋愛イベント1消化でOK)。

主な稼ぎは引き続き魚の仕掛けになる。鉱山解放以降は余った宝石を売っぱらってもいいだろう。

・採集

セイヨウミツバチが狙い目だが必須ではない。
きのこ類が多く採れる。どくきのこも含め集めておく。
攻略サイトを見ると雨が降ると定期イベントが遅延するらしいが、吟味方法がないようなものなので諦めたほうが良さげ。実プレイでは運良く全て晴れた。

・農作
1年目は夏1日が水曜日で雑貨屋が空いていないという嫌がらせ。銅シリーズ農具ではまだ時間への圧迫が激しいのであまり多くは作れない。畑8面程度が限度か。
トマトは連作とはいえ出荷額が低すぎてお話にならないためたまねぎを中心に(もちろん在庫に余裕があればハーブサラダにしたほうが良い)。連作なので収穫祭用に肥料をあげ続けても良い。
花はレッドローズパワポケ8かな?)とひまわり。収穫までの日数が長いひまわりで収穫祭用に肥料をあげると良いだろう。
町づくり4で必要になる小麦×5を育てておくのも良いが、現時点では余裕がないか。

・酪農
ニワトリの世話だけは絶対に欠かさないこと。ウシももちろん大事。
夏22日までに卵の品質が☆2になるようにする。
ミルクと卵で料理して作れるプリンの出荷額が高めなので、家畜の数を増やすならセットで増やす。ただし動物小屋には余裕をもたせておく。
ロッドからペットを購入すると放牧の手間が大幅に減る。

・鉱山
早ければ12日あたりから解禁される。鉱石・宝石は用途も多いが出荷額も高い。すぐに使わないものは売っぱらってしまうのもいいだろう。
セーブ&ロードで結果が変わる(1日あたりの最大採掘数はかわらない)。青(左)、緑(右・鋼のハンマー)、赤(上・職人のハンマー)の順で掘れるものが良くなっていく。
重要なのは銀、金、ガラス石、プラチナ、次点でダイヤモンドとひすい、アメジストあたり。他は手持ちの組み立て図とにらめっこして必要かどうか判断する。

・住人
職人シリーズの組み立て図を入手したらイロハは用済みだが、攻略目的なら引き続き畑で育てる花をあげていく。
ニールは目安がつかみにくいが…好物が牧草と非常に安いのでとりあえず貢ごう。
カモンベールからは冬以降レシピがもらえるようになる。今のうちから焼きキノコを渡して好感度を上げておこう。
ティーナはコイン系が入手しやすい。誕生日には光るコインを用意してあげよう。ユーリはなんとハーブスープが一番好きなもの。ものすごい勢いで好感度が上がっていくので実はかなり攻略しやすいヒロイン。

・楽譜
森の塞がれた部分が通れるようになる、みたいなアンロック要素。
とりあえず新しい住人が登場するとコロボックルが現れて楽譜探しが始まる。順番が決まっているので鉱山を早期解放、とかはできない。

・日付イベント
1日 ウキウキ町づくり1スタート。春のうちに消化してあれば翌日にはすぐに第2段階に移行する。
雑貨屋が閉まっているので何もできない。適当に日課だけこなす。

2日 ウキウキ町づくり2スタート。レベッカの店が開いていないので夏3日から着手になる。今のうちに下準備。
 雑貨屋で種やリュックを買うほか、土(無料)をしこたまもらっておく。思い切って400個くらい。資材置き場に入るのでリュック圧迫の心配なし。
 川エリアでダンヒルさんから釣り竿がもらえるが、現時点ではクソの役にも立たない。

3日 レベッカから「新聞配達の家」「美容師の家」「丸い植え込み」「養蜂箱」の組み立て図を購入し設置。石材も足りないはずなので50個ほど。
 養蜂箱は6個、長方形に隣接させて配置。ハチの巣が30個ないとここで足止めになる(ハチの巣は春秋限定)。ミツバチは夏から生息し始めるセイヨウミツバチでもOK(百花ミツの出現率がUPする)。
 丸い植え込みは小枝をキープしていないと足止めを喰らう。

4日 ウキウキ町づくり3スタート。レベッカの店の開店日の都合上着手は5日から。
5日 レベッカの店開店日。ここでエマの好感度が一定以上なら「仕立て屋の家」が出現しているはず。「洋風の田舎家」「洋風料理屋の家」「2階建ての宿屋」「医者の家」と併せて購入。「キノコ栽培の木」は種メーカーありきの面が強いので後回しでも良い。「立派な自宅」も後回しでOK。
 最速で作るべきは「仕立て屋の家」。服屋は現時点では素材不足で役に立たないが、ユーリ登場がヒツジ早期販売のキーになっている。「医者の家」や「洋風料理屋の家」も現時点で作れる。
6日 ユーリ登場。一応隠しヒロインだが好物が安い娘。
7日 ヒツジ入荷のお知らせが入る。町づくり進行に必要な羊毛は5つだが、ヒツジ自体が高い上に町づくり以外の羊毛の用途はしばらく売却以外にない。3頭購入で2回収穫が比較的無難か。
10日 2回目の羊毛収穫で羊毛が揃うので「洋風の田舎家」が建てられる。
11日 ロッド登場&ペット屋開業。最速で利用できるのは13日。
 12日にレベッカの店でペット小屋の組み立て図を買って設置しておくとすぐに飼える。今後は放牧も積極的に行っていきたい。
 楽譜イベント進行で鉱山解放。まずはセーブ&ロードを駆使して銀×3とプラチナ×2(緑・赤からしか掘れないので要注意)を揃え、職人のハンマーを作って赤の鉱脈を掘れるようにする。採掘回数制限によっては1日ではどうあがいても無理なことも。

 これで「2階建ての宿屋」(銀×5・ガラス石×10)を作って町づくり3をクリアできる。内容的に数日セーブ&ロードしながら掘り続ければ揃うが、農具強化とどちらを優先するかは悩みどころ。

 農具を強化する場合、銀のじょうろ→金のじょうろ、職人のオノ、職人のじょうろ、他の順が良いんじゃないかと思われる。実プレイでは農具優先。

21日 料理祭。
 1年目は「サラダ・スープ」。ニワトリの愛情度を上げておけば☆2の卵スープが作れるはずなので初級は確実に優勝できる。料理回数を稼ぎに稼いでおくと中級優勝(☆3以上)も狙えるらしいけどそこまではやらなかった。

 以上が大まかなチャート。ニコ生では枠内でのセーブ&ロードを自重したため、25日まで時間がかかった。
 こうやってチャートを組んで自分なりに牧場経営するのが牧場物語の楽しいところだなと再確認。