Tea-Wi's Peaceful World

プレイしたゲームとかの記録をつれづれと( ❛‿❛ )

コロナ罹患の途中経過メモ

とりあえず途中報告。
体調自体は概ね回復し、咳が少し残っている程度にはなっています。
もっとも20日まで療養期間なのでしばらくは大人しくしているわけですが。

続きから8月9日以降の状況を記録。

発症したのが8月9日。ただ喉の違和感は数日前から感じていたので厳密にはもう少し前だったと思われます。
家族にはコロナかもしれないからとりあえず部屋に近づくな、手を洗ってうがいをしてマスクをしてくれと伝えてくたばる。

8月9日のお昼頃には発熱が始まり、夜には38.5℃を超えていました。1回39℃まで行っていたくらいしんどかったです。
抗原検査キットの持ち合わせがなかった上、県の窓口に問い合わせても現段階で案内できる医療機関がない状態であることを告げられゲンナリ状態でダウン。

8月10日。
夜中に市販のアセトアミノフェン系の風邪薬を入れたので多少は効いたのか体温が37.5℃にはなっていたもののすぐに急上昇し再び38℃超え。
発熱外来に問い合わせようと思ったけど近隣の医者は全滅状態。

療養届を出さないことには何も始まらないのでかかりつけ薬局に問い合わせてなんとか抗原検査キットを確保、陽性判定が出たのでようやく県のオンライン手続きで自主療養届を提出。
申請が殺到しているので受理に丸一日以上掛かると書かれていたけど出すものは出しておかないとあとの手続きで困る。
夜でも体温は38.5℃をキープ。関節痛や頭痛を併発しており、非常にキツい状態。

8月11日。
朝の段階での体温は37.4℃。その後急上昇はせず37℃近辺をキープ。
一方で鼻水や咳の症状が目立ち始めてきた。

17時頃、ようやく自主療養届が受理されたという連絡が入る。

18時からは昨日も書いたとおりカービィフェスを観て過ごす。大分メンタルが回復した。

tea-wind.hatenablog.com

8月12日。

朝の段階での体温は36.8℃。ただ喉の調子は一向に良くならず咳き込みが続く。

一部の手続きがオンライン非対応で電話にせざるを得ず、その繋がりにくさをTwitterでぼやく。

夕方、Twitterで現状を整理

(昔MHFやってたころの変換履歴が未だに残ってて「質が悪い」が「太刀が悪い」に誤変換されてしまう)

8月13日。
朝の段階で体温は36.5℃。ほぼ平熱。
喉の痛みもほぼなくなったが咳は引き続き残っている。

朝食のコーンフレークを食べながらこのブログ記事を書いているのが現在。

上のTweetでも書いたが、比較的軽症で済んでいる自分目線から言って「超が付くほどタチの悪い夏風邪」というのが一番それっぽい表現だと考えられます。
肺炎にまで至って中等症~重症になれば当然命に関わりますから、間違っても「ただの風邪」じゃありません。

残り1週間の療養期間、再び体調を崩さないように慎重に過ごしたいところです。