Tea-Wi's Peaceful World

プレイしたゲームとかの記録をつれづれと( ❛‿❛ )

モンスターハンターライズ:サンブレイク MR全クエストクリア

赤いチェックマークが嬉しい

本作も現時点で実装されているクエストは全てクリア出来ました。

ゼノブレイド3』の発売が迫っている上に本作はクエスト数がめちゃくちゃ多いので間に合わないかもなぁと思っていましたが……なんとかなるものだなぁ。

今回は総合感想記事はまだ書きません。
というのも本作は年明けに至るまで長期にわたるアップデート配信が予定されているため、今後のアプデ次第で評価が更に変わる可能性があるからです。

特に前回のマスターランク作品である『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が本編は良い出来だったのにアプデ追加を超難易度にしすぎたり即死技連発してきたりでかなりユーザーを振り落とし過ぎな内容だったので(わたしは頑張って「伝説の黒龍」までやりましたが……)、本作もそうならないかはまだ予断を許さないかなぁとは思っています。

続きから集会所・盟勇クエそれぞれの最終クエストの感想をちょっとばかり。

集会所:「災厄を祓いし猛き炎」

最終クエの面々

前作から存在しているナルガクルガと奇しき赫耀のバルファルク、本作追加組のセルレギオスとメル・ゼナの大連続狩猟クエスト。
……クエストランク的にナルガクルガが明らかに浮いている気がしてならない。

開幕でナルガクルガとセルレギオスが配置されており、その後一定時間経過でバルファルクが飛来、1頭狩猟すると更にメル・ゼナが配置されます。

弱点属性が微塵も一致していないメンツなので爆破属性の「鎧怒怨剣アフティローガ」をチョイス。
この面子だと一番キツいのはもちろんバルファルクなので、操竜や環境生物のリソースはバルファルクに集中させました。
その関係で何故か最初に居たはずのナルガクルガの狩猟が最後になるという……(笑)

盟勇クエ:「モンスターハンター

おなじみ「モンスターハンター

こちらはシリーズおなじみの「モンスターハンター」。

登場するたびに面子が変わることに定評があるクエストですが、今回はドス古龍トリオ勢揃い。
フィールドも闘技場ではなく城塞高地となっているためかなりプレイしやすいです。

最初はオオナズチが単独で配置されており、1分経過でクシャルダオラ、1体討伐でテオ・テスカトルが追加出現します。

この面子なら武器選びは言うまでもないでしょう。龍属性の「赫絶の連翼アクルス」!
まあテオ・テスカトルにはあまり龍属性は効かないですが、それでも攻撃力が高いので十分にやっていけます。

ドス古龍トリオということで「古龍の大宝玉」集めに適していそうなクエストです。